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フラッシュメモリーのデータ消去

データ消去術 スマートフォン・HDD・SSDの消去3つの指針。(データセキュリティ研究会)

 

Q:

買い替えし譲渡・廃棄する旧機のパソコンやスマートフォンのデータ消去、信頼しているけどしっかりデータ消去されているのだろうか?

 人はミスを犯す。そしてその程度は日常の ”うっかり” から体調不良時の ”うっかり”、心が混乱している時の”うっかり”と様々です。

 

この上記Qは2005年 日東造機がこの業界に向けて発売したHDD破壊機の啓蒙活動”キャッチコピー”でした。

”信頼しているけど ”とか” ”しっかり” とかから、これまでの曖昧な解決方策について問いかけていた。

 

一般の方は、データ消去/抹消とかの言葉から ”消え去る”、”完璧に消す”を連想し、この曖昧な言葉で安心していて自らの手でデータ消去を行うことはなかった。

 

 

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パソコン、サーバー、ストレージ等のIT資産の譲渡・廃棄の仕方は企業によって異なる。

 

大きくは3つで、①リース品だからリース会社に一任した。  ②自社購入だがまだ役立つのであれば中古品買取事業者へ一任した。(リユース)  ③産業廃棄物して産廃収集、中間処理業者に一任した。(リサイクル)

 

 

いかがでしょうか?。 廃棄データのリスク管理がほとんど行なわれていない。

 

信用しているけど・・・人はかならづミスを犯す。

そして今、これまでのデータ消去3つの指針は、技術革新による新たな脆弱性として見直しが求められている。

 

 その理由は・・・。

 

新しいキーワード①”垂直記録HDD” ②”フラッシュメモリー” ③”磁気シールド ”というハード的な技術革新と④データ消去は目の前が原則。 ⑤どの方法で消去したかのログがとれること。・・・という ヒューマン的な脆弱性にスポットが当ている。

 

 

マイナンバー制度のデータ消去は手段が定められています!

特定個人情報などが記録された書類や機器、電子媒体などを廃棄する場合、復元不可能な手段を採用して、専用のデータ消去ソフトウェアの利用、物理的な破壊などを定めています。

また、中小企業にも、特定個人情報等を消去・廃棄したことを確認するよう定めています。 

 

日東造機は目に見える安心の物理破壊を今後も提唱して参ります。

 

 

  by masuo karakama